【本を出します!】『大学入試 ぐんぐん解ける理系数学I・A・II・B+ベクトル〔ADVANCED〕』松井聡(AKITO)

この度,教学社様より自身初となる単行本の受験参考書を出版することになりました!
数学を得点源にしたい受験生の皆さんや,高校生に数学を教える方などにぜひ手にとっていただきたい1冊です.

【書籍情報】
タイトル:『大学入試 ぐんぐん解ける理系数学I・A・II・B+ベクトル〔ADVANCED〕』
著者:松井聡(AKITO)
出版社:教学社
発売日:2026年9月15日(火)
対象レベル:旧帝大や早慶をはじめとする最難関大学を目指す方など
ポイント:難関大の入試問題100問を,解答に至る思考過程など丁寧に解説しています.

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本書の5つの特徴

本書の特徴は,「AKITOの特異点チャンネル」でも紹介しています.

◯その1 演習を効果的に行うための,厳選100問

受験生が問題集に使える時間は限られています.だからこそ,取り組んでもらうなら演習価値の高い問題を選びたいと考え,問題選定を丁寧に行いました.

本書に収録した100問は,主要大学の過去20年分の入試問題をすべて集め(最初は2000ページからスタート!),実際に比較検討しながら絞り込んだものです.一見似たような問題であっても,そこから学べる要素の多さや計算量の質を細かく見極め,最適なものに厳選しています.

◯その2 解答の流れに沿った「思考過程」の解説

解答に至るまでの道筋がリアルに伝わるよう,「思考過程 → 解答例 → 次の思考過程 → 解答例の続き…」と,解答のステップごとに考え方の説明を挟み込んでいます.

実際に取り組む中で手が止まってしまったときにも,いきなり解答例を見るのではなく,「最初の思考過程だけをヒントにして,もう一度自力で考えてみる」という使い方ができます.

◯その3 「いつ,何を使うか」を紐づける定石集とマーク

入試における定番の解法方針を,別冊の「定石集」として整理しました.本文解説の随所には対応した「定石マーク」を配置しており,解答プロセスでどの道具を使ったのかがひと目でわかるようになっています.また,

・定石マークがある箇所:型にはまった定番の処理を行う部分
・定石マークがない箇所:その場で手と頭を動かし,試行錯誤して考える部分

のように,マークの有無で明確に対比させることで,「どこが定石で処理できる部分で,どこが思考力を働かせるべき部分なのか」が自然とわかるようになっています.

◯その4 解法の選択肢を増やすための別解を多数掲載

入試本番では,「この方針なら計算が楽そうだ」「こちらで行き詰まったから,別の方針に切り替えよう」と柔軟に判断できる力が求められます.

本書では,メインとなる解答例を1つ提示しつつ,解説の中で「別解の方針」も数多く紹介しました.どこに注目し,どのように解き進めるべきか,紙面の許す限り具体的に説明しています.なお,別解のさらに詳しい解説は,「AKITOの勉強チャンネル」にて順次公開していく予定です.

◯その5 問題に関連した数学的背景や発展的な内容の解説

単なる解法の解説にとどまらず,問題の背後にある数学的なテーマや,得られた結果のさらなる掘り下げ,そして発展的な内容についても,参考知識として紹介しています.

実力のある受験生は,こうした高度な知識を引き出しとして豊富に持っており,初見問題の見通しを良くしたり,検算に活用したりしているものです.中にはかなり高度な内容も含まれますが,ライバルに差をつける「プラスアルファの力」として,吸収できそうなものからぜひ取り入れてみてください.

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購入の前に

Q.学習のどの段階で取り組むのがおすすめですか?

Q.この本の,おすすめの使い方はありますか?

Q.文系でも使えますか?

Q.発展的な参考知識まで,すべて理解する必要がありますか?

Q.今後のシリーズについて教えてください.

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「自分が受験生の時にこういう問題集があればな」というものを,できる限り形にしました.
難関大を目指す皆さんに,ぜひ使っていただけると嬉しいです.

松井聡(AKITO)

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